社員／税理士 木藤守人 挨拶
中小企業をとりまく経営環境の変化はますます激しさを増してきています。
いつの時代にも、どのような変化にも負けない企業として成長発展するためにはいったいどんな要件が必要とされるのでしょうか？
・優秀な人材をそろえること
・営業力を強化すること
・業績管理をすること
それにも増して経営者に真に必要なものは財務管理能力ではないでしょうか？
決算書は経営者が自らのために、経営の方向を誤らないようにするために作成するものです。
そのため決算書は正確な月次決算に基づいて作成されなければなりません。
けっして経理を疎かにせず本当の業績をあげることに真剣であり、経営革新を求める方々のお手伝いをしたいとの志を持って当事務所は一生懸命業務に取り組んでいます。
社員／税理士 木藤守人 経歴
豊橋市生まれ 新川小学校・中部中学校・時習館高校を経て明治学院大学経済学部卒業
| 1994年6月 | TKC入会 TKC中部会豊橋支部支部長 TKC中部会名古屋研修所副所長などを歴任 |
| 2021年7月より | TKC中部会専務理事（三河統括支部長） 現在に至る |
| 2015年10月～ 2019年9月 | 豊橋市監査委員を務める |
TKC医業・会計システム研究会会員
TKC社会福祉法人研究会会員
TKC公益法人経営研究会会員
TKC中堅・大企業支援研究会会員
TKC全国会バッジ会員